TEL:092-534-5219
平尾ごう脳神経外科クリニックは、脳卒中専門のクリニックである「ごう脳神経外科クリニック」の分院として福岡市南区平尾に開設致しました。本院と同じく高精度MRIをはじめ最新の医療設備を備え、高度な検査・診断を行うことで異常の早期発見・治療を目指しています。
頭の専門医として、地域の皆さまのお力になれるように尽力致します。
診療科目
脳神経外科
脳神経外科専門医による診療で、脳梗塞予防や認知症治療に取り組みます。
この様な症状でお悩みではありませんか?
頭や顔が痛い、頭が重い、もやもやする。
めまい、ふらつき、耳鳴りがする、口がもつれる。
うまく話せない。
肩、首、背中、腰がこる、痛い。
手足が痛い、しびれる、力が入らない。
最近よく物忘れをする。
今までできていたことが出来なくなった。
平尾ごう脳神経外科クリニックでは、頭の専門医として、頭痛やめまい、しびれなどの日常的な症状の治療を行っております。上記の様な症状を感じる方、お気軽にご相談にお越し下さい。
疾患について
平尾ごう脳神経外科クリニックでは、頭の専門医として、次のような疾患の治療にも力を尽くしております。
詳細につきましては、お問い合わせください。
脳卒中
「脳卒中」とは、脳の血管が破けたり、詰まったりして、その先の細胞に栄養が届かなくなり、脳の働きに障害が起きる疾患です。「脳血管障害」ともいわれます。
脳卒中は原因により、大きく2つに分けられます。
1.脳の血管が詰まるタイプ(脳梗塞)
2.脳の血管が破れるタイプ(脳出血、くも膜下出血)
脳卒中を予防法するには、まず高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を予防することが大切です。
認知症
単に老化による物忘れが酷くなったといった生理的現象ではなく、病的に能力が低下することを指します。認知症には主に次の3種類があります。
1.アルツハイマー型認知症
2.脳血管型認知症
3.レビー小体型認知症
認知症を完治させる根本的な治療方法はまだ見つかっておりませんが、薬物療法やリハビリテーション、適切なケアを行うことで進行速度を抑えたり、症状を軽減させることはできます。
てんかん
てんかんとは、脳の神経細胞に異常な電気活動が生じて、意識減損発作や痙攣発作が突然起こり、その発作が繰り返し起こる疾患です。近年、「高齢発症てんかん」の存在が知られるようになりましたが、認知症と間違えられることも多い疾患です。高齢者で、ぼーっとしていたり、急に記憶力が低下する場合、高齢発症てんかんの可能性がありますので、ご相談ください。
クリニック案内
クリニック名
平尾ごう脳神経外科クリニック
住所
〒815-0082 福岡県福岡市南区大楠2丁目8-29
電話番号
092-534-5219
FAX番号
092-534-5220
現金以外の支払い方法
VISAカード、MASTERカード、JCBカード、DCカード、UFJカード、ニコス、アメリカンエキスプレス
診療科目
脳神経外科、医院・診療所
提携医療機関
福岡脳神経外科病院
院長名
正崎 泰作
所属学会
日本内科学会
日本神経学会
日本神経治療学会
日本てんかん学会
院長 正崎 泰作
設備のご案内
1.5T超伝導MRI
超音波診断装置
マルチスライスCT装置
アクセス
鉄道
・西鉄天神大牟田線「平尾駅」から徒歩4分
バス
・西鉄バス「那の川」バス停より徒歩5分
その他
サニーのすぐそばです。
駐車場:無